よくいただくご質問

  • 使用する教科書・教材は?

幼稚部では座学の時間が短く、手遊びや歌・おゆうぎ・工作などで使うものや身近なものが教材の中心ですが、文字学習のワークブックも一冊使用しています。

小学部では在スイス日本大使館より無償配布される文科省指定の教科書を使用しています。

副教材として、漢字学習のためのドリルや学校独自のプリント等も併用しています。

これらの教材の一部は、前年度末に学校一括注文で購入し、年間CHF 40.- を上限として次年度の授業料と同時に請求させていただきます。

プリントなどのコピー代および材料費等は、予め授業料に含めて計算しています。

 

  • 教科書の入手方法は?

大使館の教科書無償配布にお申し込みいただくと、日本での就学年齢・学年に則した教科書を、3月と9月の年2回受領できます。

当校は日本政府の定める学齢を採用していますので、学校からの一括申請で適期に必要な教科書が入手できます。

但し、申込時期や年齢によっては、必要な教科書が入手できない場合もありますので、申込期限には十分にご注意ください。

お申込み方法は、在スイス日本大使館のHP「子女教育・教科書配布」をご参照ください。 

http://www.ch.emb-japan.go.jp/jp/ryoji/kyoiku.html

無償配布をご利用にならない場合は、下記のサイト等から自費購入いただくことも可能です。

OCS海外新聞普及株式会社

広島教販

教科書は、4年に1度大幅な改定(単元や内容の変更)がおこなわれます。したがって、お下がりを利用すると内容に差異が生じることがありますので、なるべく当該年度の教科書をご用意ください。

 

  • 教員はどんな人?

日本の教員免許取得者及び幼児や小中学生に塾等で教えた職歴のあることを要件に定め、適切な面談を行い、意欲と能力を備えた教員を採用しております。

また、担任教師の病欠等に備え、代講講師も確保しております。

教員は随時募集し、授業補助等を経て研修を重ね、継承語教育の知識を備えた次代の教員養成も並行して行っております。

 

  • 授業時間は?

毎週水曜日に45分授業を2コマ、計90分が1日の授業時間です。

ツーク州の学校休暇を除き、年に38回もしくは39回授業があります。

幼稚部や小学部低学年クラスでは、ひとつひとつの活動を短めにし、身体を動かす学習法や歌・休憩を有効に活用して授業を進めています。

今年度の時間割は、こちらをごらんください。

 

  • 宿題はどれくらい? どうして宿題があるの?

クラスと習熟度により異なりますが、漢字学習と音読を中心に一週間分を授業時に配付します。

長期休暇中も、普段よりは少なめですが宿題はあります。

読み書きから長期間離れてしまうと、この年齢の子どもたちは大人が驚くほどに忘れてしまうからです。

学期中も休暇中も、一度にまとめて宿題に取り組むのではなく、毎日10分でも日々の生活の中に決まった時間を設けてください。

「家庭は第二の教室」とも言います。

家庭での日本語学習が、継承語学習では何より重要です。

学校で学習したことを定着させるためにも、家庭で宿題に取り組むことが大切です。

保護者の方には、宿題の意図と目的をご理解いただき、ご協力をお願いいたします。

 

  • 前もって欠席することがわかっているときは?

担任教師に連絡帳かメモでお知らせください。

欠席日の授業後に、担任教師が翌週分の宿題を郵送します。(切手を貼った封筒をあらかじめご用意いただいております)

 

  • 当日の病欠等の連絡は?

担任教師に直接、電話又はSMS等でご連絡ください。

この場合も、授業後に担任教師が翌週分の宿題を郵送します。

 

  • 学校休暇は?

Stadt Zugの学校休暇スケジュールに準じます。

 

  • 日本語能力試験(JLPT)は受けられるの?

日本語能力試験の受験は強制ではありませんが、三年生からは希望者には受験準備のための時間を設けています。

2014年度はN1に7年生1名、N2に7年生1名、2015年度はN1に8年生1名が合格しました。

2016年度はN5に4年生2名が挑戦し、現在結果を待っています。

 

  • 新学期までに準備するものは?

幼稚部では工作に使用するのりやはさみなど、小学部では教科書以外にノート2冊、筆記用具、3年生からは国語辞典、4年生からは漢字辞典が必要です。

詳細は、夏休み前に配布する持ち物リストをご覧ください。

また、教室内で履く上履きもご用意ください。

 

  • 年間の授業料はいくら?

授業料については、こちらのページをごらんください。

 

  • 欠席分の授業料は返還してもらえる?

授業料は、 生徒数と教員給与に見合う収支計算により算出し、設定しているため、欠席分の授業料返還はいたしかねますのでご了承ください。

 

  • 休学したら授業料は免除される?

休学は、一学期・二学期それぞれの全期間を通しての場合のみを対象とします。

休学期間前の学期内に「休学届」を提出することにより、次学期分の授業料の免除が認められます。

原則として学期途中の休学と授業料免除は認められません。

但し、本人の傷病(HSK事務局への長期休学者報告に使用するため現地校提出用「医師の診断書」のコピーが必要)等、特例として認められる場合もあります。

次学期からの復学には、前学期内に「復学届」を提出することが必要です。

 

  • 運営母体のツーク日本語学校協会への会費は必要?

学校の運営母体は、非営利のツーク日本語学校協会であり、運営委員会は無償で学校の運営に当たります。

いただいた会費は、授業以外に発生する諸経費に当てさせていただきます。

詳しくは、協会についてをご一読ください。